大分市議会 2022-06-22 令和 4年建設常任委員会( 6月22日)
○三代土木建築部次長兼道路維持課長 今回の被災に対する対策につきましては、今後、液状化対策が主になると思いますが、今後の駐車場跡地の利用方法によって、対策内容が大きく変わってくると考えております。 なお、対策方法については、現在、複数の案を検討しております。
○三代土木建築部次長兼道路維持課長 今回の被災に対する対策につきましては、今後、液状化対策が主になると思いますが、今後の駐車場跡地の利用方法によって、対策内容が大きく変わってくると考えております。 なお、対策方法については、現在、複数の案を検討しております。
1、国、県、市管理河川の土砂の掘削を精力的に実施し、また建設残土を処理するための盛土用地確保を進めること、2、水道管、下水管のライフラインについては、土質など液状化対策を考慮した耐震化を促進すること、以上2点について、見解を求めます。 次に、同和問題についてです。 第192臨時国会で、部落差別の解消の推進に関する法律が議員立法で成立をいたしました。
次に、構造計画の考え方についてですが、必要に応じて地盤改良またはくい基礎とするなど、適切な基礎形式を選定するとともに、液状化対策にも配慮することと記載しております。 資料3-3を御覧ください。 設備計画の考え方についてですが、共通事項として、更新性、メンテナンス性を考慮した計画とすること、省エネルギー、省資源を考慮し、ランニングコストを抑えた設備とすることと記載しております。
次に、構造計画の考え方についてですが、必要に応じて地盤改良またはくい基礎とするなど、適切な基礎形式を選定するとともに、液状化対策にも配慮することと記載しております。 資料3-3を御覧ください。 設備計画の考え方についてですが、共通事項として、更新性、メンテナンス性を考慮した計画とすること、省エネルギー、省資源を考慮し、ランニングコストを抑えた設備とすることと記載しております。
今後については、地質調査、液状化対策など用地の詳細調査、防災拠点機能、保健センター、駐車場の配置などの庁舎の規模、庁舎建設費や造成、外構・附帯工事など事業費、防災やまちづくりなど候補地ごとの検討を進めているところでございます。 また、多額の費用を要する事業となりますので、財源の検討については、重要になってきます。
大分市では、伊方原発、南海トラフへの対応、公共施設の耐震化、臨海工業地帯の液状化対策、急傾斜地の崩落対策などなど課題は山積をしております。 今後、防災に強いまちづくりをどのように進めていくのか、基本姿勢について見解を求めます。 次に、環境行政について、新日鐵住金のばいじん対策について質問をいたします。
大分市では、伊方原発、南海トラフへの対応、公共施設の耐震化、臨海工業地帯の液状化対策、急傾斜地の崩落対策などなど課題は山積をしております。 今後、防災に強いまちづくりをどのように進めていくのか、基本姿勢について見解を求めます。 次に、環境行政について、新日鐵住金のばいじん対策について質問をいたします。
それで、大分市の液状化対策に対する議論の到達点と対策の到達点について、総務部長のほうから見解があればお願いしたいと思います。 ○議長(永松弘基) 三重野総務部長。
それで、大分市の液状化対策に対する議論の到達点と対策の到達点について、総務部長のほうから見解があればお願いしたいと思います。 ○議長(永松弘基) 三重野総務部長。
4点目、液状化対策についてお聞きします。 ○池辺学校施設課長 校舎の防災対策について、全般的に説明させていただきます。 小学校ということで、建築基準法に適合する耐震基準から、さらに1.25倍の強度を持たせる校舎としております。
4点目、液状化対策についてお聞きします。 ○池辺学校施設課長 校舎の防災対策について、全般的に説明させていただきます。 小学校ということで、建築基準法に適合する耐震基準から、さらに1.25倍の強度を持たせる校舎としております。
また、碩田中学校区の特性を踏まえた上で、3候補地のいずれの場所に建設するにしても、耐震性を確保した安全な校舎を建築することや、敷地の液状化対策を講じることはもとより、本中学校区全体を考えた場合、小学生だけでなく中学生や地域住民の避難場所として安心、安全を担保することが不可欠と考えます。
また、碩田中学校区の特性を踏まえた上で、3候補地のいずれの場所に建設するにしても、耐震性を確保した安全な校舎を建築することや、敷地の液状化対策を講じることはもとより、本中学校区全体を考えた場合、小学生だけでなく中学生や地域住民の避難場所として安心、安全を担保することが不可欠と考えます。
このほかにも、災害が拡大することを防ぐため、老朽建築物に対する指導を定めるとともに、地震火災に対する予防策として、都市の不燃化を進めるため、耐震性貯水槽の整備なども記しており、さらに、議会に対する答弁や、災害対策に関する提言書を踏まえ、防災拠点の整備・確保や液状化対策を新たに設けており、多くは「風水害等対策編」と同趣旨の修正を行っております。
このほかにも、災害が拡大することを防ぐため、老朽建築物に対する指導を定めるとともに、地震火災に対する予防策として、都市の不燃化を進めるため、耐震性貯水槽の整備なども記しており、さらに、議会に対する答弁や、災害対策に関する提言書を踏まえ、防災拠点の整備・確保や液状化対策を新たに設けており、多くは「風水害等対策編」と同趣旨の修正を行っております。
そこで、質問いたしますが、今回の防災計画の見直しに当たっては、大分市の臨海工業地帯を含め、液状化対策やコンビナート特有の防災対策などを含めた抜本見直しを行うべきと考えますが、見解を求めます。 次に、原発対策について質問します。 福島原発の事故は、日本と世界の人々に大きな衝撃を与え、原発の危険性を事実をもって明らかにしました。
そこで、質問いたしますが、今回の防災計画の見直しに当たっては、大分市の臨海工業地帯を含め、液状化対策やコンビナート特有の防災対策などを含めた抜本見直しを行うべきと考えますが、見解を求めます。 次に、原発対策について質問します。 福島原発の事故は、日本と世界の人々に大きな衝撃を与え、原発の危険性を事実をもって明らかにしました。
◆18番(大塚正俊) 工事にあたって、今説明があった内容で一つは液状化対策がどうとられたのか、それから津波対策強度が果たしてどうなのかという点について、お伺いしたいと思います。 ○副議長(藤野英司) 教育委員会教育次長。